約 2,823,267 件
https://w.atwiki.jp/rockman_x/pages/26.html
ロックマン2 - 特殊武器 特殊武器の解説。 特殊武器 武器名 入手場所 解説 アトミックファイヤー ヒートマン 炎の弾丸を発射。チャージショット可能 エアーシューター エアーマン 斜め上に飛んでいく竜巻を3つ発射 リーフシールド ウッドマン 木の葉がロックマンの周囲を囲む。方向キーを入力すると押した方向へ飛んでいく バブルリード バブルマン 地面に沿って進む泡を発射。壁に当たると消える クイックブーメラン クイックマン ブーメランのように手元に戻ってくるカッターを投げる攻撃ボタン押しっぱなしで連射可能 タイムストッパー フラッシュマン 一定時間、時間を止めてロックマンだけ動くことができる使用するとエネルギーが尽きるまで効果が続く メタルブレード メタルマン 金属の刃を発射。方向キーを押しながら撃つと8方向に撃ち分け可能 クラッシュボム クラッシュマン 時限爆弾を発射。壁にくっついて一定時間後に爆発。敵に当たると爆発せずダメージを与えるのみ 参考ページ https //gcgx.games/rockman2/weapon.html
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1487.html
「本名を言わないでちょうだい!!」 【名前】 ナルシー・ヒデ 【本名】 山下 日出の助 【読み方】 なるしー・ひで / やました ひでのすけ 【分類】 登場人物 【所有ナビ】 ビデオマン 【登場作品】 『4』 【アニメ版CV】 神谷浩史 【詳細】 自称・新進気鋭の映像作家。 原作・出演・演出・監督を全て一人でこなしているらしいのだが、全く売れていない。 (今でいうユーチューバー的なものといえるかもしれない。) 本人曰く「性別を超越した存在」という事で、女性っぽい仕草と口調をしている。が、本来の性別は男。 また、本名の「山下 日出の助(やました ひでのすけ)」で呼ばれるのを嫌がっている。 企画の全てを一人でこなしているので、見ようによっては非常に優秀な人物なのだが、独りよがりな性格故に周囲から受け入れられていないらしい。 持ちナビであるビデオマンを「デジタルビデオマン」にスタイルチェンジさせるきっかけとするため、シェロ・カスティロで行われたトーナメントに参加。 しかしまともに戦う気はなく、対戦相手となった光熱斗とロックマンに芝居を打った上で罠にはめて不戦勝を狙う。 結果としてその目論見はハズれ、試合寸前で間に合った熱斗達とネットバトルする羽目となり結局敵わずに敗北。 なんとも不甲斐ない結末にビデオマンとケンカをした挙句、熱斗に「最高の勝利を演出するのに必要なのは努力(*1)」と窘められて泣きながら退場していった。 その後出番が無く、「デジタルビデオマン」に成れたか不明。 試合に負けたのをナビのせいにするところが同じナンバリングに登場している上文テルオに似ている。 しかし、ほぼ一方的にスパークマンを責めて反論させる暇を与えなかったあちらと違い、こちらはナビからも対等と言える立場で文句を言われているので、関係としてはまだマシなのかもしれない。 アニメ版 Stream 映像作家の職業に就いており、ピンクが特に大好き。本名も原作通りに山下 日出の助。 原作の「企画の全てを自分でこなしている」という設定が反映され、初登場シーンでは一人で制作したと思われる映像作品を売り込むシーンが描かれていた。 他にもジャワイ観光庁のPR映像を企画した経験があるなど、映像作家として非凡な腕前を持つことが窺えるエピソードが多数存在しているが、自身の作家性・こだわりが強すぎる面があり、クライアントの要望を軽視してしまいトラブルを起こすこともあった。 第10話で初登場し、自分のピンクへの熱い思いと拘りを誰にも理解されなかった所にスラーが現れ、アステロイド・ビデオマンを「良き理解者」として授かる。 以後はビデオマンの映像コピー、実体化能力を駆使して事件を起こすようになり、知り合いの砂山ノボル(*2)の紹介でネオWWWの一員に加わる。 そして、第24話にてついに「ドレスアップチップ・デザインコンテスト」で「ピンクバニー(*3)」という可愛らしい作品を作り、見事大賞に輝いた。 …のだが、これは実は小学生以下限定の企画であり、応募時に年齢と名前を詐称していたことから応募資格がない事が判明してしまい、主催者によって受賞を取り消された。 ちなみに、ネオWWWの一員であることを伏せるため名前は「いわしまぐろつみれ」としていた…。 そして、やはりというべきか本名で呼ばれることが多く、登場する度に「本名を言わないで頂戴!!」と叫びまくっていた。 アニメ世界の名前芸には名人という先駆者がいるが… BEAST パラレルワールド・ビヨンダードにも、もう一人のナルシーが存在。 持ちナビはやはりビデオマンで、本名もやはり山下 日出の助。 端末のリンクゲートはファルザー。 映像作家ではなくアミータという温泉街の裏社会を牛耳っており、こちらの世界のナルシーほど金銭面などで苦労しているわけではないようである。 土地を高値で貸し付け、期限までに納金できなければビデオマンを用いて施設を破壊、逆らえば嫌がらせを続けるという根っからの悪人という人物になっている。 第17話「風天老師」で登場し、自分に逆らったライカ、ディンゴ、風天老師の3人をつけ狙う。 風天老師に関してはその存在を知ってはいたものの、容姿などは全く知らなかったようで3人纏めて復讐しようとしていたが、その度にビデオマン共々、テングマンのフウジントルネードで吹っ飛ばされていた。 ナルシーがメインになっているエピソードでは度々パロディネタがが組み込まれるのが定番となっている。 バラエティ番組風のテロップが執拗に入る回があるかと思えば、前衛的映像作品風の演出が組み込まれたり、メインターゲット層の小学生が元ネタを知らないパロディがぶっこまれることも少なくない。 具体的に例を挙げると、 初登場エピソードのサブタイ「ラプソディ イン ピンク」 ジャズの演奏法を組み込んだ前衛的ピアノ+管弦楽の曲『ラプソディ・イン・ブルー』から。 1924年発表。発表当時は前衛アート的な曲という扱いだったことからか。 ピンクバニーのセリフ「ウサミミモードで~す!」 ディミトリ・フロム・パリの前衛的な曲「Love Love Mode」に入っていた、日本人女子高生の声をサンプリングした部分。 アニメ『月詠 -MOON PHASE-』のヒロイン、葉月(CV 斎藤千和)のセリフに差し替えてリアレンジした同作のOP「Nekomimi Mode」から。 『Stream』と同期アニメだが、原作はお色気要素ありの青年~向け漫画で、アニメ版も地上波で放送できる内容とは言え、いわゆる深夜アニメである。 ぶっちゃけロックマンエグゼシリーズところかカプコンとも全く何の関係もないネタだったりする。 一応、『月詠 -MOON PHASE-』のシリーズ構成を担当している関島眞頼氏(*4)がロックマンエグゼアニメシリーズの脚本家として名を連ねている。 ギリギリ縁故ありという感じで拝借したのかもしれないが、あまりにも気づきにくいネタである。 また、声優方面に目を向ければナルシー・ヒデを担当していた神谷浩史氏も出演していた事や、斎藤氏とピンクバニーを演じた植田氏は同じ声優事務所アイムエンタープライズの所属かつ同学年であり、この繋がりも考えられるが…これは流石にこじつけだろうか。 …など。 神谷氏は他作品においても「オカマ/オネエキャラ」や「女体化した男性」を演じる機会が何かとあるのだが、そんな中でもナルシーが印象深いオカマキャラの1人として名前が挙がっている。担当声優にとっても濃いキャラだったようだ…。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1576.html
【名前】 ブライ 【読み方】 ぶらい 【分類】 ナビチップ 【属性】 無属性 【入手方法】 WHFでの特別配信 【派生チップ】 なし 【P.A】 ダブルヒーロー2 【登場作品】 『OSS』 【英語名】 Burai 【概要】 『OSS』に存在する「ブライ」の力を封じ込めたチップ。 チップイラストは『流星2』のブランクカード限定メガクラス「ブライソードEX」のもの。 特別配信チップであり、ゲーム中で入手することはできない。 ちなみに『OSS』の元である『1』で配信チップだったフォルテも同じく特別配信されていた。 使用すると、ロックマンのいたマスにブライが出現。 最も近い敵の前にワープしてブライソードを振り下ろし、ワイドソードの範囲に3ヒットの斬撃を発生させた後、貫通する斬撃を飛ばす。 つまり最も近い相手の縦列は3ヒット、それより後ろの列は1ヒットする。 似た性能のブルースとの違いは、ブルースは180ダメージ1発のワイドソードで、バリア越しダメージはできないがオーラは剥がせる。 一方、こちらは60×3のワイドソードなので、バリアを剥がしダメージできるが、オーラが強いと剥がせない。一応、衝撃波が飛ぶので敵の後ろの列にも60ダメージは与えられる。 また、「ファイターソード、ナイトソード、パラディンソード、ブライ」の組み合わせでプログラムアドバンス「ダブルヒーロー2」を発動可能。 なお、このチップはトレードや対戦のほんばんで譲ったり奪おうとしても交換(強奪)することはできない。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. 「OSS」 No.180 フォルテ ← 181 なお『OSS』内においてブライはクロックマンの技の一つ「コーリングブライ」としてのみしか出てこない。 軽く解説すると、ブライは『流星のロックマン』シリーズ2作目『流星2』から登場した流星のロックマンのライバルキャラ。 現代よりも遥かに高度な電波技術で繁栄した超古代文明「ムー文明」の生き残り(末裔)の少年「ソロ」が、電波体の力も借りずに自分一人で電波変換した姿がブライである。 『流星3』公式サイトの電波体データによれば、ブライ時の身長は150cm、体重は40kg。 肉眼で電波が見えるというムーの一族特有の特殊能力を持っており、周囲の群れなす一般人から迫害されていたことから「絆」の存在を嫌っており、そのため絆の力を信じている流星のロックマンと敵対する。 人間に傷つけられ絆を否定する姿は『エグゼ』のフォルテを、ロックマンのライバルという立ち位置としてはブルースを、それぞれ合わせたような要素を併せ持つ。 特徴的な紫色のバイザー(*1)の形状を見ても、バイザーという装飾としてはブルース、形状はフォルテを意識していることが窺える。 『流星2』の戦闘では、拳や蹴りといったガチ肉弾戦で攻撃してくるのが特徴。 また、HPがある程度減ると、ブライソードを召喚し剣術攻撃にシフトする。 全体的にスピードが速い上に、ロックオンカーソルを破壊し短時間で復活するHP1のバリア「電波障壁」という防御能力も持っている強敵。 ちなみに『OSS』で使っている剣は『流星2』のもの。 『流星3』では「ラプラス」という電波体が変身した「ラプラスブレード」をバトル開幕から使用する。 しかし、ソロ時の素の身体能力も現代人離れらしく、ゲーム・アニメ版問わずはるかに体格の大きい大人やヤクザか何か数人も、かすり傷ひとつ受けず変身抜きでボコボコにしていた。素は平均小学生スバルなら変身抜きならマジで殺されてた。 公式説明はないため、エグゼで小学生離れの体術で大人も倒せた伊集院炎山との力量差は未知数。 『流星3』では電波変換がWAXAニホン支部のサテライトサーバーに認識されており、トランスコードは002に設定されている。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/779.html
【チップ名】 アイスウェーブ 【読み方】 あいすうぇーぶ 【該当チップ】 アイスウェーブ1/2/3 【アイコン】 【種類】 スタンダード 【属性】 水属性 【入手方法】 コリペン系ウイルスを倒すなど 【派生チップ】 なし 【PA】 なし 【登場作品】 『3』 【英語名】 IceWave1/2/3 【詳細】 ロックマンが立つ横一列を中心に、上下2マスに交互に揺れながら動く 氷の結晶弾を発射するスタンダードクラスのチップ。 最上段で撃つと上側と中央、最下段で撃つと下側と中央を飛ぶが、 中央段で撃った場合は上側を基準に発射される。 この氷はガード状態であり、貫通しない飛び道具なら防ぐことが出来る。 ランクが上がるごとにダメージ量の増加だけでなく、飛ぶスピードも上昇する。 列をずらして攻撃できる性質上、『2』のリョウテクナイ系や『4』のツインファング系のように、キャノーダム系やキラーズアイ系など正面に立つと攻撃してくる相手に有効。 本家の『ロックマン8』にも同名の特殊武器が存在する。 内容は別物で、あちらは前方の地上伝いに壁や穴などで遮られるまで氷の柱(波)が発生し続けるものとなっている。 エグゼ側で例えるなら、フリーズマンの「アイスタワー」にかなり近い。 クリア後の隠しボスのダークマンも水色時に発射してくる。早いため前列だと避けられない。 容量問題と使い勝手の中途半端さからか4以降続投していない。最上位の威力140でモノクロ続投していればと思うと残念。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「3」 No.057 ラビリング3 ← 058 アイスウェーブ1 059 アイスウェーブ2 060 アイスウェーブ3 → No.061 ヨーヨー1
https://w.atwiki.jp/mmbndata/pages/2.html
メニュー トップページ イベント一覧 よくある質問 コミュニティ 雑談・質問 フレンド交換 データベース 文字コード メモリ-02000000 イベントイベントバトル敵情報 チップチップデータ マップマップID コマイのロットナンバー その他 関連サイト 本家解析wiki ここを編集 合計: - 今日: - 昨日: - トップページの合計: -
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/871.html
【名前】 アン・エレキテル 【読み方】 あん・えれきてる 【分類】 登場人物 【所有ナビ】 エレキマン 【登場作品】 「6」 【アニメ版CV】 松岡 由貴 【海外名】 Ann Zap 【詳細】 「1」に登場したエレキ伯爵ことジャック・エレキテルの妻。 夫のジャックが逮捕されたことで没落したエレキテル家を立て直すべく、エレキマンを引き継ぎ彼と共にスカイエリアの充電業務を請け負っている他、才葉学園の特別講師として、ナビが電気の力を使いこなせるようになるための授業を行っている。 元貴族という上流階級の誇りを没落してしまった現在でも失っておらず、今も凛とした佇まいで貴婦人にふさわしい態度の女性。 本人は熱斗のことを夫を逮捕するきっかけを作った張本人だと見抜いていたが、特に恨んでいたりはしないらしい(イベント後はそのことを熱斗にも話すものの、「夫を止めてくれた」とむしろ感謝しているほど、人格に優れた女性でもある)。 エレキ伯爵はガウス・マグネッツの弟だが、幼い頃貧しい家庭で両親が亡くなった際に彼のみ「裕福な家庭に引き取られた」と語られている。 そういった経緯を考えるとエレキ伯爵は婿養子だった可能性が考えられる。 しかし、「引き取られた裕福な家庭」がエレキテル家だったか、どこか別の家に引き取られた後婿養子に出されたのは不明。 アニメ版では第5期『ロックマンエグゼBEAST+』第11話「エレキテル家の事情」でゲーム版と同じくエレキ伯爵の妻として登場するが、年齢が若返っている。 容姿は美しいものの、生まれ持っての放電体質の持ち主。 元々裕福な家の生まれで親が決めた許嫁も居たが、その美しさと電撃に惚れ込んだジャックが猛烈にアタックし、略奪婚した。 身分の異なるジャックはこの際に「何一つ不自由な思いをさせない」と約束したものの、 その後WWWは壊滅、特に実績を出せていない事から完全に尻に敷かれてしまっている。 裕福な家で育った為に金銭感覚が狂っており、かなりの浪費家。 ジャック曰く「老後30年は暮らせる」ほどの額を世界7周旅行に使ってしまったらしいが、実際にはお金がな無くなり3周しかできなかった事に腹を立て、ジャックからエレキマンをPETごと強奪した。 MaHa壱番にとって欠かせないメンバーであるエレキマンを返すように頼んだデカオとディンゴに対し 「自分に勝てたら返す」という条件でネットバトルを行ったが、この際のエレキマンは潜在能力を限界まで引き出された状態となり、 ガッツマンとトマホークマンを一撃でログアウトさせ、トマホークビースト状態のロックマンとも互角に渡り合っている。 続く 第12話「電撃探険隊!」ではこの際にジャックのギターから出てきたメモの場所にあるエレキテル家の隠し財産を探しに行くが、 ジャックは母テスラ・エレキテルの立体映像にたっぷりお説教とお仕置きの電撃を浴びせられることとなった。 しかし、「大切に使うんだよ」というメッセージと共に握り拳よりも大きいダイヤモンドを遺しているという母の愛情もあり、 エレキテル家の経済問題はひとまずは解決。再び浪費する気満々だったが無事アンも機嫌を直し、夫婦喧嘩は収まったようである。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1641.html
「でも、熱斗さん バトルの時の事、何となくだけど覚えてます すごく、すごく楽しかった これだけは間違いありません」 【名前】 五十嵐ラン 【読み方】 いがらしらん 【分類】 登場人物 【出身】 シーサーアイランド 【持ちナビ】 ウインドマン 【登場作品】 『4 トーナメントレッドサン』 【アニメ版CV】 久川綾 【海外名】 Lilly(リリィ) 【概要】 『4』のレッドサン版に登場する人物。 年齢は22歳。 「シーサーアイランド」の巫女で、持ちナビは風の神でもあるウインドマン。 ウインドマン自身でも制御できない強大な風の力を、常に持ち歩いているそうげんのフエで制御している。 普段は丁寧で礼儀正しい善良な人物。 しかし酒はかなり弱く、酒を一口飲んだだけで酔っぱらい、その性格が一変。まるで別人のように凶悪な性格になってしまう。 また、酔いが覚めた後、泥酔時の記憶はないようだ。 作中では女性がしてはいけないような表情の酩酊状態の顔グラフィックも用意されている。とりあえず舌出すな シェロ・カスティロで開催されたイーグルトーナメントにて熱斗 ロックマンと当たった際、緊張で乾いたのどを潤そうと清めの水を飲んだところ、実は間違えて酒を持ち出しており、見事に酔っぱらって熱斗を棄権させようと暗躍を始める。 熱斗をぬいぐるみロボに襲わせてみたり、熱斗のPETを水没させたりといった悪事を働くも上手く行かず、最終手段として自らウインドマンの力を解き放ってしまい暴走させてしまった。 そこでようやく酔いから醒め、「ウインドマンを鎮めて欲しい」と熱斗達に助けを求める。もちろんランにこの時までの記憶はないが、熱斗は放ってはおけないとして協力する。 ウインドマンの鎮静後は2人にお礼を述べるも、トーナメントでの対決時にまた酒を飲んで酔っぱらってしまった。 敗北後、酔いが醒めてから、これまでの騒動や(本人としては)何故か記憶が欠落していたのは酔っ払っていたからと自覚し、自分の未熟さを認め謝罪して去っていった。だが、何となくではあるが熱斗とのバトルは覚えていたのは幸いである。 熱斗達は性格を変えてしまう酒の恐ろしさを実感すると共に、酔っ払っていないランとの再戦を楽しみにするのだった。 ちなみに、現実の五十嵐姓のルーツは沖縄県ではなく新潟県にあるのだとか。温かい南国と真逆の寒い雪国じゃないか… おそらく、嵐や風のイメージで苗字を付けたためだろう。 アニメ版では第2期『ロックマンエグゼAXESS』で登場。 該当エピソードは不思議なマークの付いたトップウを使ったロックマン達が天高く巻き上げられ、 シーサーアイランドのアドレスまで吹き飛ばされてしまうという出来事から始まる。 実はこのチップは日暮さんがシーサーアイランドに旅行に行った際、神殿で御神体のシーサーに捧げられているのを発見、 レアチップだと思って出来心で盗んでしまった物だった。熱斗達はナビ達を探す チップを返すためにシーサーアイランドを訪れることとなる。 プロテクトされたエリアまで飛ばされてきたロックマン達から冷静に事情を聞く、 数年前になくなった「風の神の力を封じたチップ」を持っている事情については深く聞かないなど、心優しく度量の大きい人物として描かれている。 自らトラクターを運転しシーサーアイランドを案内、熱斗たちを神殿まで連れて行ったものの シーサーを盗もうとしていた大園ゆりこと鉢合わせしてしまい、奉納品をぶつけられ気絶してしまった。 幸い徳利が思い切り眉間に直撃したが大きなケガこそ無かったものの、酒を浴びたことで酔っ払ってしまう。 当初のおしとやかなイメージから一変、ジタバタしながらシーサーを取り戻すように熱斗達に頼むが、 最終的には千鳥足のまま自らもシーサー奪還へ向かう。 酔っ払ったままウインドマンを見事にオペレートし、ウインドソウルロックマンと連携して ニードルマンを撃退。無事シーサーは元の場所に戻され、シーサーアイランドが大嵐に襲われる事態を防いだ。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/59.html
「おおせのままに!!」 【名前】 マグネットマン 【読み方】 まぐねっとまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 ガウス・マグネッツ→テスラ・マグネッツ 【属性】 電気属性 【所属】 ゴスペル→チームオブブルース 【登場作品】 『2』『5 チームオブブルース』『バトルチップGP』 【基本装備】 マグミサイル 【ナビチップ】 マグネットマン(チップ) 【関連チップ】 NSタックル 【アニメ版のCV】 河野 智之 【詳細】 ガウス・マグネッツが飛行機に侵入させたネットナビ。 全身に備えた強力な電磁石で強烈な磁場を形成する能力を持ち、磁力関係の技を使用する。 また、大柄な体格を利用した肉弾戦も得意とする。 元ネタは本家『ロックマン3』に登場する同名のロボット。 全体的にがっしりした体つきになったほか、胸部全体がU字形の磁石を模したデザインに変わった。 主であるガウスの命令を受け、デンサン空港の飛行機に使用されていたハイパワープログラムを狙い、飛行機の管理システムにハッキングを仕掛けた。 エリア内の磁力を滅茶苦茶にするも、最奥に到達したロックマンとの戦いに敗れデリートされる。 その後『5』のブルース版にて再登場。オフィシャルに逮捕されたガウスに代わり、娘のテスラ・マグネッツのナビとなっている。 テスラの仕事のストレス解消のため、オラン島の削岩機を稼働させて岩盤を掘り進めていた。 しかし、その削岩機の下にはデカオ達がおり、彼らを助けるために駆けつけた熱斗とロックマンのコンビと再び対立。『2』時代の恨みを込めて戦うも再び敗北。 本人はまだ戦うつもりだったが、ストレスを発散したテスラの命令を受けて渋々 戦闘をやめた。 その後、電子ロックのセキュリティに引っかかり落石に襲われるロックマンを、テスラの命により不本意ながらも助ける。 その時の防御能力を見込まれ、ロックマンにチームオブブルースへの参加を誘われる。 当然 本人は拒否するものの、「ストレス解消のため」とテスラが強引に決定したため、嫌々ながらも加入する事となった。 ちなみにカーネル版で同じポジションを務めるナイトマンは、「削岩機の周囲にあるマグネメタルから発せられた強烈な磁力により、自我を失い暴走している」という経緯で登場しているのだが、こちらは磁力を操るナビなだけあって全く影響がない様子。自覚している分、悪質さが跳ね上がっているが…。 加入後のリベレートミッションの後にロックマンとソウルが共鳴し、彼にマグネットソウルの力を与える。 …が、この時点では、マグネットマンの方はまだロックマンに対して敵愾心を燃やしている段階。 ソウルの発現時には「キミの堅い守りのソウルに、僕のソウルが共鳴したよ!」とロックマンが喜ぶものの、この時点ではロックマンの思いは完全に一方的なものであり、本人も「なんで こんなことになっちまったんだよぉ……」と嘆いていた。 そんなんでソウルを結んでいいのか!? 一応、ストーリーが進むうちにうらみも薄れたらしく、最終的にはチームメンバーとして信頼し合う間柄となる。 戦闘においては、磁石型のミサイルの「マグミサイル」や磁力球の「マグボール」など、磁石・磁力に関する技を多数 所有する。 またマグネットパネルを発生させたり、チーム全員を磁力バリアで包んでダークロイドの攻撃を無効化する「マグネットバリア」を発動できるなど、補助や防御の面も意外と優秀。 必殺技は、分身して前後からタックルして敵を挟み潰す「NSタックル」。 関連項目 「エグゼ2」シナリオボス エアーマン→クイックマン→カットマン→シャドーマン→ナイトマン→マグネットマン→フリーズマン
https://w.atwiki.jp/ryuseinorockman/pages/220.html
すいません忙しくて、コメ出来ませんでした。 ポケモンも楽しみですね!これで流星のロックマンの新作が出れば、言うことないんですけどねw -- (ソロ、炎山) 2010-04-27 17 50 41
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/2006.html
【名前】 ネット犯罪 【読み方】 ねっとはんざい 【分類】 用語 【登場作品】 すべての作品 【詳細】 一般的な定義では「インターネットを利用した犯罪行為」を指す用語。近年は「サイバー犯罪」とも呼ばれる。 ネットワーク社会が発達したロックマンエグゼの世界でも日夜頻繁に発生しており、電脳世界ではウイルスからネットナビとその空間内で活動できる様々な存在がいるため、その犯罪内容も多種多様。 ヒールナビ、ウイルスをけしかけることで電脳世界に被害をもたらしたり、詐欺でゼニーを稼いだり、データを盗み取ったりとエグゼシリーズを通して実に様々なネット犯罪が見られる。 このネット犯罪に対してオフィシャルネットバトラーと呼ばれる人間が対処を行い、それ以外は基本的に捜査する権限はない。 彼らは優れた技量で悪人たちと渡り合う実力者たちであり、ネットナビやオペレーターに対して現行犯逮捕や、デリートの許可を持つなどの強権を有する。 ただ、市民ネットバトラーと呼ばれるネット犯罪に対してネットバトルを許可された者も存在するが、マリンハーバーにあるオフィシャルセンターにてサブライセンスから始まる一定ランクのライセンス取得が必要であるため、誰でもなれるようなものではない。 さらに、市民ネットバトラーにはオフィシャルのような強権は無いのだが、その実力が認められれば市民ネットバトラーでもオフィシャルネットバトラーとして認められる事例はある。 作中では何かしらのネット犯罪が行われた場合は、まずはオフィシャルに連絡することが義務付けられている模様。 作品の設定上、警察が出動する場面はあまり見られない。同じような理由で現実世界における自衛隊に相当する日本陸軍の登場も殆どない。 「サイバー警察」を想像するとわかりやすいかもしれない。 アニメではオフィシャルの単語は出てこないが、「ネット警察」という組織が登場しており、捜査や戦闘にあたるポリスナビも存在する。 こちらでは警視総監・警視・刑事などの警察の階級がそのまま使われており、おそらく警察同様の組織体系になっていると思われる。 また、ネット警察から任命された「ネットセイバー」は、上記「市民ネットバトラー」に捜査権を併せ持ったようなもので、熱斗や炎山、ライカが該当する。 外国との捜査協力も積極的に行われており、ライカはニホンのネット警察に度々召集・派遣されている。